あなたの寄付で精神障害のある人が生きやすい社会を創ります
一般社団法人精神障害当事者会ポルケは、2016年に発足した精神障害当事者により運営される障害者団体です。精神障害があることで経験する苦い経験や辛さも含めて、ひとりで抱え込まずに言葉に紡いでいくことをモットーに活動しています。精神障害のある人の場づくりの活動(つながること)、精神障害に関する理解啓発プロジェクト(つたえること)、ソーシャルアクション(かえていくこと)の三位一体を意識して、当事者ならではの視点を大切にし、関係団体・機関と連携しながらよりよい社会づくりに取り組んでいます。
精神障害のある人が尊厳をもって地域で暮らし、偏見や差別のない社会を当事者の声でつくるー当会は2016年に発足した精神障害当事者により運営される障害者団体です。
1.障害理解のためのイベント、講演会の実施および協力
2.事件報道のあり方の是正を求めるメディアガイドラインの作成および普及
3.当事者の語りをもとに制作するデジタルストーリーテリングのワークショップの開催など
1.リカバリーカレッジの実践
2.医療従事者等の養成校における授業・研修
3.調査や研究活動のタイアップや協力など
1.被災経験をもつ精神障害の当事者や支援者へのインタビュー調査
2.アンケート調査をもとにした提言アクション
3.被災地や関係団体との防災ワークショップの共同開催など
団体名の「ポルケ(Porque)」は、スペイン語の「なぜ?」という問い(=疑問)に由来します。精神障害があることで経験する苦さやつらさも含めて、ひとりで抱え込まず言葉にしていきたい――そんな思いから私たちは活動をスタートしました。
精神障害は「目に見えない」「わかりにくい」と言われることが多く、周囲の理解が得られにくい側面があります。その結果、偏見や差別は今なお根深く、カミングアウトのタイミングや場面によっては、深く傷つく経験をする人も少なくありません。
私たちが毎月開催している「当事者交流お話会」は、精神障害のある人が安心してつながれる場です。2026年1月時点で累計106回開催し、そこでは日々の暮らしの工夫だけでなく、差別や偏見に直面した体験も共有されています。「当事者同士だから、この場だから初めて話せた」と話してくれる人もいます。
こうした声を持ち寄り、分かち合うことは、個人の出来事で終わらせず、社会の課題として可視化し、変えていくための出発点です。
そのためには、多様なステークホルダーとともに具体的なアクションを進める「協働のプロセス」が欠かせません。共生社会づくりを目指す私たちの取り組みに、お力添えいただけますと幸いです!