寄付金控除対象
特定非営利活動法人 エファジャパン
エファジャパンは2004年に設立をされた教育・福祉支援を行う国際協力NGOです。紛争や貧困、身体的な障がいなどの理由で「学ぶ」ことが困難な状況におかれているアジアの子ども達に「学びの機会」を届けるための活動に取り組んでいます。文字を知り、情報を得て、想像力を広げることは、生きる力を育てること。より多くの子ども達に届けること、そして学校や地域での「持続可能な学びの循環」を実現することを目指し、ラオス・カンボジア・ベトナムなどの国々で活動をおこなっています。
寄付金控除対象
マギーズ東京
がんになった人とその家族や友人など、がんに影響を受けるすべての人が、とまどい孤独なとき、気軽に訪れて、安心して話したり、また自分の力をとりもどせるサポートもある。それがマギーズ東京です。
スロラニュプロジェクト
カンボジアなど発展途上国の貧困から生まれる「飢餓」「病気」などにより失われる子どもの命を一人でも救い、その子どもたちに「栄養のある食事」「清潔な住まい」そしてなにより「温かい大人の愛情」を与えることにより健やかに成長することを援助します。 また学校建設などの「教育支援」や自立に向けた「就労支援」も活動の一つとして取り組みます。このような過程を経て一人の自立した青年を育てることでカンボジアの発展に寄与することを目的とします。
メンタルヘルス環境向上プロジェクト
「こころの支援が必要な方々が、いつでも当たり前に、必要な支援を受けられる環境をつくる」ことを目指すNPOです。直接のカウンセリングではなく、カウンセラー・マッチング「マイメンタルヘルス」や子どもと保護者を支えるウェルネスイベント「M.O.F.U」、動画配信・心理教育などを通じて、支援につながりやすい土台づくりに取り組んでいます。
燦燦会
当法人の使命は、全利用者さんへ「通い続けられる安心の居場所」を提供し続けることです。しかし、本人の努力だけでは解決できない体調の波などで通所が不安定な方が増えると、給付費が減少し、専門職員の人件費や施設の家賃といった活動基盤の維持が困難になります。 皆様のご寄付は、この事業の安定性を確保し、支援の質の維持のために活用されます。「支援から誰一人遠ざからない」居場所を、資金面から支えるご協力をお願いいたします。
NPO法人動物愛護団体エターナル・ホーム
エターナル・ホームは、 「生命の尊厳が守られ、自他を思いやる心をはぐくみ、平和に暮らせる社会」を実現することを目的としています。私たちは、人と動物がともに安心して生きられる社会を目指し、地域や世代を超えて支え合う活動を続けています。 よくメディアで「殺処分ゼロ」を達成されたと言われていますが、実際には、譲渡が難しい、命が助かる見込みがない等と各自治体の愛護センターの判断で、安楽死される犬猫はいます。 エターナル・ホームでは、そのこぼれ落ちる命を1頭でも救いたいと老犬・老猫を中心にお引き受けしています。
MECP2重複症候群患者家族会
「ボクたちを知ってください!」をキャッチフレーズに、最新研究の情報発信や患者会ブースの設置等を通じて、MECP2重複症候群及び希少疾患に関する理解の促進に取り組んでいます。 また、世界希少難治性疾患の日(Rare Disease Day)に合わせ、高校生との「RDDきっず」や看護学生との「Rareスマイル」などのイベントを開催。希少疾患の子どもたちや家族の日常を、将来多様性社会を担う若い世代が体感し、共に考える機会を提供しています。
みらせん(障がい者みらい創造センター)
名古屋で知的障がい・発達障がいがある中高生と若者の『働くこと』と『暮らすこと』を支援する団体です。 【事業内容】 企業の内職やインターンシップを提供する中高生向けの就労準備型放課後等デイサービスや、ベットメイクから掃除や洗濯等の練習を1泊2日で行う生活力向上型短期入所の他にリゾート型短期入所、移行支援事業所、就労継続支援B型事業所、ヘルパー事業所等を行っております。 就労と生活の両面を支援することで『より豊かに生きられる社会を創造する』ことと『未来の選択肢を増やす』ことを掲げて活動をしております。
NPO法人ダイバーシティこどもの家
富山県魚津市にて フリースクール・放課後等デイサービス 「たけの子」 を運営しています。 「自分らしい生き方を見つけよう」 こどもたち⼀⼈⼀⼈の 考え⽅や学び⽅を⼤切にし お互いが認め合い 尊重し合いながら コミュニティーで 幸せに⽣きていくことを ⼤切にします。
ウェルネス・ケア
丹波市には「今日も安心して過ごせる場所」がない重度障がいの方たちがいます。毎日、家族が24時間介助し続ける中、「たった1時間でも、ほっとできる時間が欲しい」--そんな声に答応えたくてこの場所を作りました。安心安全に過ごせる事業所としてだけでなく、利用者さんが豊かな人生を歩めるお手伝いをするとともに、地域が活性するような活動をしていくことで、関わる人すべてが活躍できることを目指します。
移動式プレイパーク〜toy+space〜
インクルーシブな移動式あそび場を通じて心に残る体験と、親と子の両方の居場所を
でんでん虫の会
昭和五十九年に、知的障害児の親や仲間が集まり「でんでん虫の会」が発足。自分たちのメッセージを歌にして地域の文化祭などで歌うなど、地域へ向けてアピールを始めました。平成3年に旧東条町及び地域の皆様のご協力によって長年の夢が形となり、小規模作業所「でんでん虫の家」を開設し、障害者の働く場を提供しはじめました。平成16年に社会福祉法人格を取得。「社会の営みの中で、障害のある人が、ごく当たり前にいきいきと暮らせる社会づくり」を理念とし、現在7つの事業を展開しています。
ウィルチェアファミリー
ウィルチェアファミリーは、車いすユーザーとそのパートナーや子どもたちが暮らしやすい社会の実現を目指し、情報発信、コミュニティ運営、ピアサポート、啓発活動などを行う団体です。SNSやオンライン座談会を通じて交流の場を提供し、社会への理解促進に努めています 。
色えんぴつ
兵庫県姫路市で障がいをもつ人たちが暮らす「第二の実家」グループホームを運営しています。この世界の誰一人取り残されることなく受け入れられるあたたかな場所があることが、私たちの願いです。特に「親なき後」を不安に思う人たちのために、第二の実家のような存在となって、入所者さんの心と生活の安定を支えています。庭にはお花を植え、家の中にも切り花や観葉植物を絶やさないなど、「生きている家」の雰囲気を大切にしています。ごはんも毎食スタッフによる手作りであたたかくおいしい食事を提供しています。
寄付金控除対象
特定非営利活動法人青少年ふれあい育成団体
青少年及びそろばん教育関係者を中心に広く一般市民の方々に対して、そろばんの普及に関する事業を行い、そろばん教育及びそろばん文化の更なる発展、活性化に寄与することを目的とする。
夢を届けるプロジェクト
ガンで闘病中の未来あるお子様たち、若者(応援している保護者や医療従事者の方々も)笑顔で過ごしていただき、将来お仕事としてやりたい!と思ってもらえるようなワークショップを作っていきたいと思っています。ご協力お願いします‼️
ワンフォーワン
子ども病院への慰問活動や、病気や障がいと闘う子ども達をプロバスケの試合に招待するなど、これまでは各々活動を続けてきた大石慎之介と加納誠也。 そんな2人が、ベルテックス静岡(Bリーグ)で意気投合し、「1×41(ワンフォーワン)」として病院や別支援学校等への訪問を続けてきました。 そしてこの活動を本格化させるため、2025年1月に特定非営利活動法人ワンフォーワンを設立。今後は、日頃より応援して下さる皆様のお力を募り、1人でも多くの子ども達、その家族の身近なヒーローとなれるよう、活動を続けて参ります。
特定非営利活動法人Pigeon
【目的】 障がいを持っている子どもたちに、サッカー(スポーツ)を通して発育・成長の手助けをする 以下を子どもたち(あるいは保護者)に提供する。 ・楽しくアットホームな雰囲気を作り、仲間意識(あるいは帰属意識)の芽生え ・基礎体力の向上 ・人を思いやる気持ち 【活動内容】 運動(サッカー、かけっこなど) 以下は練習メニュー例 1.障害物リレー 2.ボールを投げる、蹴る、転がす(ボールフィーリング) 3.シュート練習 4.試合