子どもたちにライジャケを!
2007年より活動を開始。ひたすら「水辺に近づく子どもたちには『ライフジャケット』を着けさせましょう!」というメッセージを発信しています。趣旨に賛同していただける方を募りつつ、ホームページ、twitter、FACEBOOK、instagram、Voicy、noteなどで、日々「ライフジャケット」についての情報を発信し続けています。 コンセプトはシンプルに「思いはただ1つ・・・子どもたちの命を守ること」。
ストランディングネットワーク北海道 Stranding Network Hokkaido SNH
ストランディングネットワーク北海道(SNH)は,北海道沿岸に漂着・座礁・混獲等する鯨類(イルカ・クジラ)の情報と標本を集め,研究機関に配分して鯨類研究を支援し,鯨類と漁業との共存,生物多様性の保全へ寄与することを目的としたNPO法人です。2007年より活動を開始し,年間約70件,現在までに1100件,1200頭を超える情報を蓄積しました。2021年よりNPO法人として活動し,持続的活動体制を確立します。これまでに,多くの学術成果に寄与するとともに,講演会等でその成果を社会に還元しています。
LGBTQユースサポート・プライドプロジェクト
プライドプロジェクトは、セクシュアリティに関わらずすべてのユース(10代〜23歳以下のこども・若者を当団体では指す)が居場所を感じることのできる社会を実現することを目的に、LGBTQユースの居場所づくりを始めとした、支援事業を阪神地区を中心に行っています。
被爆者証言の世界化ネットワーク(NET-GTAS)
被爆者証言の世界化ネットワーク(Network of Translators fot the Globalization of the Testimonies of Atomic Bomb Survivors 通称NET-GTAS)は、広島・長崎の原爆被爆者の証言映像を通して、被爆の実相、体験を世界中に広めるために活動しています。ほとんどの証言者が日本語しか話せないため、世界に広めるためには言語の壁を乗り越えるため、その証言ビデオをできるだけ多くの言語に翻訳し、字幕を付ける作業を行っています。
戦争の歴史を平和への道しるべに
太平洋戦争の歴史や戦後の動きから、これからの社会が平和であるためにはどうあるべきなのか。それを考え、実現するために以下の活動を行っています。 【1】考える >> 戦争体験者や専門家、団体運営者等を招いてのトークセッション 【2】支える >> 戦争被害者や補償等を訴える団体の活動を支援 【3】うごく >> 若者が考え、動くための団体 "history for peace" の運営 【4】伝える >> 戦争の歴史をわかりやすく伝える「太平洋戦争とは何だったのか」の運営
ささえる
愛媛県松山市で医療・福祉の専門職を中心に活動しています。居住支援法人として、高齢者や障がい者など配慮の必要な方々への住まい支援を中心に、空き家対策や公的サービス外の生活支援、まちづくりなど地域活性のための活動を行っています。 「制度にとらわれない活動」として、多世代型の要配慮者用シェアハウス(空き家の福祉活用)、こどもマルシェ(子どもの職業体験と地域活性化事業)、キッチンカーを使ったコミュニティカフェなどを行ってきました。 今年度からは、食支援(一品総菜の配達)と子どもの学習支援を新たに始める予定です。
表現のチカラ
「表現者」と「社会問題」のマッチングを行うプラットフォームです。 「表現者」は様々な表現方法で、当事者にとっては辛くて苦しい「社会問題」を前向きに、楽しく明るく社会に発信します。 現在、「特殊詐欺の防犯啓発」「シニア世代のデジタル・ディバイドの解消」「認知症の啓発」に注力しており、「乳がんの啓発」を演劇を通じて行なっている団体との協働もしております。活動を通じて、全国で活動する表現者とのネットワークも少しずつ構築していく所存です。 どうか、皆様の力を是非お貸しください。
とちぎアニマルセラピー協会
当会のロゴマークには、「人と犬との絆」が描かれています。 協会ではこれまでに、被災地への訪問、国立病院、学校や高齢者・障がい者施設への定期訪問などを行ってきました。 NPO法人とちぎアニマルセラピー協会では、動物のちからでストレスや病気に悩む人たちの心をケアする「アニマルセラピー」が広く社会に浸透すること。そして動物たちが人の役に立つことで、動物たちの社会的地位の向上させることを目指しています。
厚真神社復旧復興奉賛会
胆振東地震で被災し大きな被害を受けた厚真町にある厚真神社の本殿、社務所をはじめとする建造物や設備を復興するための活動を行っております。 複数の業者に被害詳細の確認や見積もりを依頼したところ、総額で最低でも1億2千万円の費用が必要だということがわかりました。 これまで、所有地の売却、町内企業や町民の方々を中心に寄付をつのり、7千万円以上の心温まる善意を賜りましたが、このままでは目標額に届かないためこちらのサイトに登録させていただきました。
寄付金控除対象
Link・マネジメント
Link・マネジメントは、認知症ケア実践者及びそれに係る人が、ネットワークを利用して認知症ケアに必要な知識などの習得、交流・協力・相互理解を図る為の事業を行うことで、高齢者福祉の増進を図り、社会全体の利益の増進に寄与することを目的として活動する団体です。 また、高齢者の問題がヤングケアラーや障がいを持つ方にも幅広く繋がっていることから児童や障がい者を含む「暮らしやすい街づくり」が出来るように定款を変更しています。
小さな天使club
動物愛護の精神の啓蒙普及、地域振興、商業を図るイベントの開催及び参加、また、 動物の適正飼養に係る相談及び情報提供業務等を行うことによって、生命尊重や友愛、平和の 情操を育み、ひいては人間と動物達が共生する社会の構築に貢献することを目的とする。
青山学院大学聖歌隊フレンズ(AGUクワイア・フレンズ)
青山学院大学聖歌隊フレンズ(AGUクワイア・フレンズ)は青山学院大学聖歌隊の活動をサポートする外郭支援団体です。
Couch
ひとり親の交流コミュニティ。相談できる相手の少ないひとり親同士をつないで、孤独や孤立からひとり親を守ります。 ひとり親によるひとり親のための団体です。
VR革新機構
車いす目線で世界へ2020プロジェクト 車いすと家族で観光2020プロジェクト 防災と福祉の連動 警備・避難・救助のVRフォト3D対応推進
みなと計画
投資は「若者」に、リターンは「未来」をテーマに、全ての若者が未来に希望を持てる社会をつくります。 そのために、若者と地域の交流拠点「みなと」の多地域展開や、みなとを運営するコーディネーターの育成、お金を理由に何かをあきらめることのないように「みなと基金」を運営するなど、地域で地域の若者を育む仕組みの構築を目指します。
Piece of Syria
「シリアをまた行きたい国にすること」を目標に2016年に設立。2021年NPO法人化。 ① 教育支援:平和復興の主体となる人材育成を目指した、どこからも支援が届いてない地域(シリア北部とトルコ南部)に教育を届ける ②平和教育:「課題ではなく魅力を伝える」ことを大切にしながら、平和の大切さについて考えてもらう平和教育活動を、全国の学校やイベントにて実施。2020年からはオンラインイベントで実施中。
ヒバクシャ国際署名連絡会
「後世の人びとが生き地獄を体験しないように、生きているうちに何としても核兵器のない世界を実現したい」 そのような想いから、被爆者たちがヒバクシャ国際署名をはじめました。 私たちは2020年までに、世界中で数億の署名を集めることを目標としています。
寄付金控除対象
つなぐいのち基金
高齢者と子どもなどの多世代を「つなぐ」ことでつくる、地域を限らない新しいタイプのコミュニティのための助成財団。 高齢者をはじめ多世代と子どもたちの相互扶助の関係作りを推進することで、社会効率を高め、次の世代へより良い社会をつなぐことを目指す公益財団法人です。