光JSみらい
【外国ルーツの子どもたちの“みらい”を拓く】 どの子の今も、明日も、未来も、光り輝くものになるように… 下記4分野の教育活動を通して、誰もが笑顔で輝ける多文化共生社会の実現を目指します。 ①日本語学習支援:個別授業、補習タイム、奨学金制度 ②意識啓発:ウェブナー開催 ③多文化共生社会促進:イベント開催 ④次世代育成:企業や学校との交流、動画配信
特定非営利活動法人まちづくり川口
地域課題を見出し、地域との連携をはかり、他団体ともつながり、人と人を繋げ、そして活発に活動する。 川口を活気あふれる街にするため活動中 ・地域交流会 ・清掃活動 ・防災防犯パトロール ・若者支援
FASTNER.【ファスナー】
「昨日、京、明日」 —学生が紡ぐ、きのう・きょう・あした。 学生目線で京都の日常を発信しています。
ウェルネス・ケア
丹波市には「今日も安心して過ごせる場所」がない重度障がいの方たちがいます。毎日、家族が24時間介助し続ける中、「たった1時間でも、ほっとできる時間が欲しい」--そんな声に答応えたくてこの場所を作りました。安心安全に過ごせる事業所としてだけでなく、利用者さんが豊かな人生を歩めるお手伝いをするとともに、地域が活性するような活動をしていくことで、関わる人すべてが活躍できることを目指します。
移動式プレイパーク〜toy+space〜
インクルーシブな移動式あそび場を通じて心に残る体験と、親と子の両方の居場所を
寄付金控除対象
熊本YMCA
熊本YMCAは1948年の設立以来、地域・国際に根ざした総合社会教育団体として、幼児から高齢者までを対象に、幼保・放課後支援、専門学校や日本語学校、英会話・スポーツ教室、野外教育・キャンプ、国際交流やボランティア活動など多彩なプログラムを提供。また、災害復興支援や地域清掃、募金など公共貢献にも注力。グローカルな視点を重視し、こども・青少年から社会人までの全人的成長と文化理解を促進しています。
フードコミュニティ
地域における食品ロスの削減と、生活困窮者や子育て世帯など支援が必要な人々への食材提供を通じて、持続可能で温かいつながりを育むことを目的とした地域密着型の活動です。 主な活動内容: フードドライブやフードパントリーの実施: 地域のつながりづくりイベント・協力ネットワークの連携 子ども食堂との連携 「もったいない」を「ありがとう」に変える地域づくり。 食の支援だけでなく、人と人とのつながりを育む、温かな地域コミュニティの実現。
まち猫フルネス
『猫とタッグを組む。野良猫が一匹でも多く、1代限りの地域猫・家猫となることをめざして。』のスローガンを掲げて、野良猫を保護、健康管理を行い、適切な飼い主に譲渡する保護猫ルームの運営を中心とし、他企業とコラボしたモノづくりも行っています。
ツシマヤマネコを守る会
NPO法人ツシマヤマネコを守る会は、絶滅の危機に瀕するツシマヤネコ(国内希少野生動植物種、絶滅危惧IA類)を守るために設立され民間団体です。
フラヌイスコーレ
フラヌイスコーレは、地域社会全体を「学び」「遊び」「対話」「仕事」の場として活用し、地域ぐるみで子どもたちを育むフリースクールです。 個々に応じた学習支援はもとより、富良野の自然を生かした体験活動や農作業体験など子どもたちが「遊び」「対話」などの4つの活動を通して自分らしさをみつけるお手伝いをします。
atria
近年どんどん複雑化していく学問・芸術に携わる方々への支援や、多様化していく文化の保護は、単に金銭的な援助だけでは解決したとは言いきれないことが多いです。 私たちは、本気で学問・芸術に向き合う方々と対話を重ね、それぞれにあった形での援助の形を模索しつつ、社会との繋がりを増やしていくことを目指します。
でんでん虫の会
昭和五十九年に、知的障害児の親や仲間が集まり「でんでん虫の会」が発足。自分たちのメッセージを歌にして地域の文化祭などで歌うなど、地域へ向けてアピールを始めました。平成3年に旧東条町及び地域の皆様のご協力によって長年の夢が形となり、小規模作業所「でんでん虫の家」を開設し、障害者の働く場を提供しはじめました。平成16年に社会福祉法人格を取得。「社会の営みの中で、障害のある人が、ごく当たり前にいきいきと暮らせる社会づくり」を理念とし、現在7つの事業を展開しています。
NPO みんなの家
子どもたちが「遊び・学び・食べる」居場所がコンセプトですが、地域の大人たちも集い、多世代交流を通じ、子ども達が「同じスタートライン」に立てる様に、それぞれが助けてもらうのではなく、みんなが助ける施設を目指しています。
ウィルチェアファミリー
ウィルチェアファミリーは、車いすユーザーとそのパートナーや子どもたちが暮らしやすい社会の実現を目指し、情報発信、コミュニティ運営、ピアサポート、啓発活動などを行う団体です。SNSやオンライン座談会を通じて交流の場を提供し、社会への理解促進に努めています 。
一般社団法人まぜこぜむら
社会において、 いつの間にか作られてしまったバリアをなくし、 障がい者、健常者、高齢者、マイノリティ、子どもたちらが、 まぜこぜで共存共栄できる社会を創ることを目的とし、活動をしています。
色えんぴつ
兵庫県姫路市で障がいをもつ人たちが暮らす「第二の実家」グループホームを運営しています。この世界の誰一人取り残されることなく受け入れられるあたたかな場所があることが、私たちの願いです。特に「親なき後」を不安に思う人たちのために、第二の実家のような存在となって、入所者さんの心と生活の安定を支えています。庭にはお花を植え、家の中にも切り花や観葉植物を絶やさないなど、「生きている家」の雰囲気を大切にしています。ごはんも毎食スタッフによる手作りであたたかくおいしい食事を提供しています。
LECJapan
「み〜んなで地域の子どもたちを育てよう!」を合言葉に、自然体験やスポーツ活動の場を提供しています。
We Can
🌱子どもたちに「できた!」の喜びを届けたい。 私たちは「家庭環境によって社会体験が少なくなってしまっている世帯にも、心に残る体験を届けたい」という想いから生まれた団体です。 さまざまな体験や大人との出会いを通して、子どもたちの非認知能力を育みます。 「やってみたい」「できた!」 そんな小さな一歩が、自信になり、未来を切り拓く力になると私たちは信じています。 あなたも一緒に「できた!」の喜びを伝えていきませんか? あなたの応援を心よりお待ちしております。